フードセレクション2009 スペシャルステージ
「食」の最前線を疾走するゲストの皆さんに、それぞれのお立場から地方の産品の「魅力」と「可能性」について語っていただきます。
食と農を結ぶパルシステムの地域活性化の取り組み
生産者と消費者を統一的に生活者としてとらえ、生協自らが作り出す産直・農業へのチャレンジ運動と事業の推進の特徴をお話致します。
講師: 山本 伸司 氏
(パルシステム連合会 常務執行役員)
らでぃっしゅぼーやが考える「食」の新未来
厳しい品質基準をもとに、生産から販売までを一貫して管理する、らでぃっしゅぼーやの独特なビジネスモデルを紹介。未来を担うこどもたちに、何を食べてもらいたいのか、らでぃっしゅぼーやの”思い”を語ります。
講師: 緒方 大助 氏
(らでぃっしゅぼーや株式会社 代表取締役社長)
トークセッション
山本伸司 氏 (パルシステム連合会 常務執行役員)木村 修 氏 (農事組合法人 伊賀の里モクモク手づくりファーム 代表社長理事)
荻原 昌真 氏 (有限会社信州ファーム荻原 農場長)
「まごの店」が出来た経緯と学生との感動する出来事 地域への波及効果
「まごの店」は平成14年10月26日、三重県・五桂池ふるさと村「おばあちゃんの店(農産物直営施設)」の食材を利用した、三重県立相可高校 調理クラブの生徒が運営する調理実習施設としてオープンしました。施設は相可高校・ふるさと村・多気町(産・官・学)が協働して実現したもので、開店以来“生徒たちのきびきびとした元気な姿”や“美味しい料理”などが話題を呼び、ふるさと村への入場者数の増加など波及効果も大きく、高校生の元気をもらい地域の活性化にもつながっていきました。
講師: 村林 新吾 氏
(三重県立相可高等学校 食物調理科 専門調理師教諭、調理クラブ顧問)
スペシャルゲスト (予定)
千葉県知事 森田 健作 氏
農業の6次産業化に向けて!
既成の農業観を打破し、今世紀型農業を実践することにより、全国から若者が伊賀の山間地に集まっている!若者にとって夢とロマンのある農業とは何かを語ります。
講師: 木村 修 氏
(農事組合法人 伊賀の里モクモク手づくりファーム 代表社長理事)

パルシステム連合会 常務執行役員
1978年4月に調布生協に入協し、1996年9月に神奈川県けんぽく生協専務理事を経て、パルシステム生協連合会に移籍、商品統轄本部長に就任。2004年6月より常務執行役員(専務補佐、商品、産直、地域再生担当)に就任。現在に至る。

らでぃっしゅぼーや株式会社 代表取締役社長
1960年6月9日 生まれ。1993年キューサイ株式会社に入社。開発部次長などを経て2000年1月、らでぃっしゅぼーや株式会社 代表取締役社長に就任。持続可能な社会の実現に情熱をかける毎日を送っている。福岡県出身。

有限会社信州ファーム荻原 農場長
長野県東御市の農家の長男として生まれる。地元の小中高を経て長野県立工科短大に進み、制御技術科でメカトロニクスを学ぶ。ソーラーカーの耐久レースやロボットコンテストなどに参加。卒業制作は自律型ロボット。2000年、父が社長を務める有限会社荻原(今の信州ファーム荻原)に就職。04年から地域で農業青年の活動に参加。06年 日本農業青年クラブ連絡協議会(全国4Hクラブ)副会長、社名を「有限会社 信州ファーム荻原」に変更。農場長に就任。全日空のファーストクラスに「やえはら舞」が採用される。(6月~8月)07年 ビジネス誌「農業経営者」を発行する農業技術通信社に農業青年の雑誌を提案。08年 全国4Hクラブ会長に。09年 7月、Agrizm創刊号発行。年4回発行、2号は10月に発売。

三重県立相可高等学校 食物調理科 専門調理師教諭、調理クラブ顧問
1960年松阪市出身。大阪経済法科大学経済学部卒業後、大阪あべの辻調理師専門学校に入学。同校で教職を10年務めた後、94年相可高校食物調理科創設時に赴任、現在に至る。2007年「文部科学大臣優秀教員表彰」を受ける。著書に「高校生レストラン、本日も満席。」(伊勢新聞社)がある。
千葉県知事
1949年東京都大田区生まれ。1969年松竹映画「夕月」でデビュー。1971年日本テレビ(NTV系)「おれは男だ!」がヒット。映画「砂の器」、テレビ「大岡越前」、レコード「さらば涙と言おう」、青春映画・テレビ等に数多く出演。1992年 参議院議員(東京選挙区)初当選。沖縄開発政務次官、文部政務次官を経て、1998年 衆議院議員(東京第四選挙区)当選。2009年3月 1,015,978票を獲得し、千葉県知事に当選。(来場予定)

農事組合法人 伊賀の里モクモク手づくりファーム 代表社長理事
三重県伊賀市山麓に自然・農業・食農学習をテーマにした農業公園「伊賀の里モクモク手づくりファーム」を作り上げる。ユニークな手法と情熱で、20年間で従業員300名、年間38億円に到達、農業界で「モクモク」の名を知らないものはいない、という規模まで育てた。2003年、「地域おこしに燃える人」を受賞し、地域おこしを民間発想から役立ちたいと考え、株式会社松坂協働ファームの代表取締役として、松坂農業公園ベルファームの運営にも携わる。







