FS2019開会式 金融庁長官 遠藤俊英様 挨拶

皆様、おはようございます。ご紹介いただきました金融庁長官の遠藤でございます。
本日は第14回目の地方銀行フードセレクションの開催にあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。

先ほど澁谷代表からお話がありましたように、14回目ということで、出展の店、会社が1,000社を超えた、1,000店を超えたということでございます。 個人的な事を申し上げますけれども、私が澁谷代表と初めてお会いしたのが丁度13年、14年前です。まさにフードセレクション第一回目が開かれんとしている時でございました。
この14年間、澁谷代表と色々お付き合いして、代表のおそらくビジネスを行う上での信条というのは、人との結びつきというものを非常に大切にする、ということではないかな、と私は思っております。この人との結びつきというのが、単に出会って、一期一会の結びつきということだけではなくて、その結びつきを出来るだけ太くしていこうと、まあ、出来ればそれがビジネスに、ウィンウィンの関係でビジネスに結び付けよう、というような形で、様々なアイディアの元に、ビジネスが澁谷代表の元で広がっていったのではないかな、という風に思っています。
その最も代表的なビジネスモデルというのが、このフードセレクションではなかったかなという風に思っています。

私、ここ数年間ずっと挨拶をさせていただいて、実際に見学をさせていただいているんですけれども、その前も実際に今年のフードセレクションはどうだったか、という風に色々雑談の中で澁谷代表とお話ししていました。色々お聞きしていました。年々、参加の銀行、それから参加の色々なお店、色々な会社が拡大して、先ほど申しました人と人との結びつきというのが、より拡大し、より強くなっているのではないかという風に感じております。

企業にとっては、地方の企業にとっては、やはりこの人と人との結びつき、ビジネスとビジネスとの結びつきというのは、もちろんそれぞれの地域においての結びつきというのが一番濃いんですけれども、でも恐らく今、各地域の食品企業、食品の店に求められているのは、地方で素晴らしいクオリティのものを生み出して、それを地方とともに首都圏で消費する、という、「地産都消」というような、そういった傾向がやはり強くなっていて、各地方銀行というのは、そういった自分のお客様でありますお店でありますとか、企業、フード関係の企業というものを、そういった方向で支援しようとされているのではないかと思っています。 14回目を迎えましたこのフードセレクションというのは、まさにそういう地産都消を実現するための、非常に素晴らしい良い機会ではないかな、という風に思うわけです。 我々金融庁も、地域金融機関に、是非自分のお客様であります企業と同じ方向を向いて、その企業の価値、付加価値というものを出来るだけあげていただきたい、そういった積み重ねが地域経済の活性化につながるのではないかな、という風に考えておる次第であります。

14回目を迎えました、1,000を超すブースが出展しております、今までの中で一番大きな規模を誇るフードセレクションでございます。先ほど澁谷代表のお話にもありましたように、是非ご参加の銀行、それから企業の皆さま方には、このフードセレクションを活用して、新たな結びつきというものを作っていただきたいと思いますし、是非、先ほどのお言葉ではありませんけれども、この2日間の体験をエンジョイしてもらえれば、という風に心から願う次第でございます。 ということで、私自身も時間の許す限りフードセレクションを見学させていただきたいと、楽しませていただきたいと思っています。

2日間のフードセレクションの成功を祈念いたしまして、挨拶とさせていただきます。 ありがとうございました。

2019年9月19日(木) 金融庁長官 遠藤俊英様 挨拶

2019年の情報

FS2019取材レポート

実施報告書(2018年度)

実施報告書

実施報告書(PDF:4.12MB)

プロモーション動画

出展をご検討されている方向け

↑ PAGE TOP