出展社一覧（地方銀行フードセレクション2022 出展社の情報）
天洋丸
【バイヤーへのメッセージ】
長崎県橘湾で煮干し原料のカタクチイワシを漁獲するまき網漁業をメインに行い、新鮮なカタクチイワシを使った商品や煮干しの加工品などを作っています。「水産資源の価値を高め、人々を笑顔にする」をミッションとし、付加価値を高めるために様々な取り組みをしています。煮干しを選別して出た規格外の煮干しは養殖サバの餌に、粉は肥料に、古い漁網もたわしにアップサイクルするなど、SDGsについても社員一丸となって実践中です。
長崎県橘湾で煮干し原料のカタクチイワシを漁獲するまき網漁業をメインに行い、新鮮なカタクチイワシを使った商品や煮干しの加工品などを作っています。「水産資源の価値を高め、人々を笑顔にする」をミッションとし、付加価値を高めるために様々な取り組みをしています。煮干しを選別して出た規格外の煮干しは養殖サバの餌に、粉は肥料に、古い漁網もたわしにアップサイクルするなど、SDGsについても社員一丸となって実践中です。
商品情報
商品名：エタリの塩辛
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| 商品の分類 | 加工水産 ／その他加工水産 |
|---|---|
| 内容量 | 200 |
| 保存温度帯 | 冷蔵 |
| 賞味期限 | |
| 業務用・小売用 | 小売用 |
| ターゲット1（売り先） | 小売：その他小売 |
| ターゲット2（お客様） | 市販用,産地直送 |
| 商品の特徴 | 明治時代には作り食べられたとされる地域の伝統食であり、漁家の大切な保存食でした。時代の流れとともに作り手も食べる人も減ってきましたが、2005年にスローフード国際本部のアルカ（味の箱舟）に登録され、それを機に、生産者が原料確保に積極的に取組んでいます。カタクチイワシを丸ごと塩と合わせ、稲わらをかぶせて熟成させる方法は昔と変わらぬまま。稲わらは無農薬のもの、塩は長崎産平釜塩を使っています。 |
商品名：ニボサンバル
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| 商品の分類 | 調味料 ／香辛料、スパイス |
|---|---|
| 内容量 | 50 |
| 保存温度帯 | 常温 |
| 賞味期限 | |
| 業務用・小売用 | 小売用 |
| ターゲット1（売り先） | 小売：その他小売 外食：外食チェーン 外食：レストラン 中食：給食 |
| ターゲット2（お客様） | 市販用,業務用,産地直送 |
| 商品の特徴 | インドネシア技能実習生たちが住む従業員寮の前の畑で育てた赤唐辛子と橘湾産の煮干しを使用して、インドネシア料理研究家の榎本直子先生のレシピをもとに誕生した商品です。 辛さは控えめです。 |
商品名：じてんしゃ飯の素
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| 商品の分類 | 加工水産 ／その他加工水産 |
|---|---|
| 内容量 | 20 |
| 保存温度帯 | 常温 |
| 賞味期限 | |
| 業務用・小売用 | 小売用 |
| ターゲット1（売り先） | 小売：百貨店 小売：スーパー 小売：その他小売 |
| ターゲット2（お客様） | 市販用,業務用,産地直送 |
| 商品の特徴 | 煮干しの産地である雲仙市の橘湾沿岸で昔から食べられてきた「煮干しの炊き込みご飯」は、昭和2年の島原半島一周自転車レースをきっかけに、早く炊ける醤油飯という意味で「じてんしゃめし」と呼ばれるようになりました。美味しい橘湾産の小さい煮干しと乾燥野菜を合わせて、じてんしゃ飯の素を作り、煮干しの消費拡大を図っています。 |
