創業1891年（明治24年）今年132年を迎える同社の看板商品。戦前日本の産業繁栄を支えた官営八幡製鉄所（1901年創業）で働く従業員の胃袋を支えた当時のソウルフードです。特徴は労働者や電車待ちの人に短時間で満足させる、当社でしか出せない出汁と甘辛煮のかしわ肉です。一杯食べれば仕事に立ち向かえるエネルギー源として北九州市で愛されています。北九州名物「かしわうどん」は創業1891年の当社でしか出せない「秘伝の麺つゆ」「秘伝の出汁で煮たかしわ肉」です。伝統を守り抜いたベースの出汁は、創業当初より継ぎ足しで、かしわ肉を炊くうえで独自の甘辛い味を今日まで当社が守り抜いた独特の味です。（量産検討から他社へOEM生産を検討したが、依頼した数社では、結局出せない味として断念した経緯あり）現在、月産5万食ですが、10万食まで増産体制を整備中です。今後の増産も可能です。

明治24年創業以来、北九州のソウルフードとして愛されてきた「小倉駅ホームのかしわうどん」のかしわ肉と濃厚で繊細な鶏ガラスープをじっくりと時間を掛けて煮込みました。

明治２４年創業以来、北九州のソウルフードとして愛されてきた「小倉駅ホームのかしわうどん」のかしわ肉と旨味豊富なトマトをじっくり時間を掛けて煮込みました。

栄養価のある「ぬか漬け」の「ぬかみそ（ぬか床）」を青魚と炊き込んだのが、ぬか炊きの始まりで、江戸時代から城下に伝わる郷土料理です。

栄養価のある「ぬか漬け」の「ぬかみそ（ぬか床）」を青魚と炊き込んだのが、ぬか炊きの始まりで、江戸時代から城下に伝わる郷土料理です。

栄養価のある「ぬか漬け」の「ぬかみそ（ぬか床）」を青魚と炊き込んだのが、ぬか炊きの始まりで、江戸時代から城下に伝わる郷土料理です。

小倉のソウルフードとしてお客様から親しまれた名物弁当かしわめしをご自宅へ。2合の白米と一緒に炊くだけで老舗の味が食卓へ。

小倉のソウルフードとして親しまれた味がここに。北九州名物「かしわ弁当」でもお馴染みの大分の日田天領水仕込みの洗練された「かしわ肉」。老舗の味をぜひ食卓でお楽しみください。簡単、便利で料理のお供に、ご進物・お土産にも最適、なんにでもあう万能商品。うどん・そば・おにぎりの具・パスタ・炒飯・カレー・サラダ・コロッケ・グラタン・肉じゃがなどに使用しても美味しく召し上がれます。