千葉県オリジナル品種のお米を自社農地で栽培しております。 ・外観：大粒でつやに優れている　・甘み：ほんのりやさしい甘み　・粘り：程よい粘り お魚・お肉・お寿司・丼ぶり等、様々な料理に合うオールマイティな食感です。

千葉県産の粒すけを原料にした甘酒です。原料は米と米麹と水のみの甘酒です。 ノンアルコールのため子供から大人まで幅広い年齢の方におすすめの商品です。のど越しが良く万人に受けるお味です。 主原料の粒すけの栽培面積は約2ヘクタール、年間収穫量は約24トンになります。 弊社のグループ会社が北海道にあり北海道の自社農地で収穫した米を原料に甘酒を製造しておりました。 千葉県のお取引先の企業様が千葉県産の物しか置けないため、千葉のお米で甘酒を作れないかと依頼され 製造したところ、のど越しが良く口当たりのいい甘酒に仕上がりました。 原料が自社農地のため安定供給もでき、製造から販売まで自社内で一貫して行っているため生産者の顔が分かる安心の一杯です。

ミズホチカラという品種は米粉用に開発されたお米でアミロース含有量ややデンプンの損壊率などが特に洋菓子やパン作りに適しています。また、製法にもこだわっておりまして、従来の臼で引いたような乾式の製法ではなく、米と米をぶつけて粉にする湿式気流製法を導入しております。乾式製法の米粉が約100μ、湿式気流製法が約30～40μと粒度が細かく調理しやすいのが特徴です。 "原料は米粉適用品種と言われているミズホチカラという品種を自社農地で育て米粉にしています。 栽培面積約１ヘクタール・年間収穫量は12トンになります。 元々九州地方で有名だったミズホチカラを、気候や風土が似ており地下水なども豊富な君津市で栽培できないかと考え開発に取組み成功しました。 製法のこだわりは、普段お米を炊く工程と同じように一度水に浸し水分を含ませてから乾かし、機械の中でお米とお米をぶつけて粉にする湿式気流製法を使用しています。従来の臼で粉を製粉する乾式製法と比べ、粉の粒度の差が顕著にでます。

香り高く、ソフトな味わいの端麗な大吟醸純米酒『吟の舞』です。さらさらの喉越しと、すっきりした後口が心地好いお酒です。1886年、1993年の東京サミット乾杯酒に選定された実績がございます。各国首脳に日本を代表する清酒としてご賞味いただくため東京国税局にて開発され、その後、1993年の東京サミットの際にもレセプション乾杯酒として各国元首に供されました。 名水100選に選ばれた「久留里の水」を使用しております。 慶応二年創業の酒蔵です。昔ながらの製法を大事にしつつ、精米などの工程では最新の機械を揃え安定な供給ができる体制を整えました。 今年度の仕込みから自社農地で収穫したお米を原料で使用します。 水は名水百選に選ばれた地元「久留里の水」を使用し、喉越しの良い清酒を製造しております。

フルーティでまろやかな口あたりが特徴です。 さらに、さらりとしたのど越しが楽しめ、ほんのり淡濁りの1本になります。 酒米の王様と評される「山田錦」を精米歩合50%でしっかりと磨きこみを使用しています。 蔵元の宮崎酒造は慶応2年（1866年）創業、伝統製法を守りながら、徹底した品質管理で安心して飲める普段使いのお酒づくりを大切にしています。 また仕込み水には地下200mから汲み上げる清水を使用しています。 「峯の精」の名称は、酒蔵の所在地の小字が峯であることから、“峯で生まれたまじりけのないすぐれたもの”という意味をこめています。 「精」の字は米を搗いて白くしたもの、不思議な力をもつ酒などの意味も合わせてもっています。 【お召し上がり方】冷酒 【カテゴリー】大吟醸酒、生貯蔵酒 【精米歩合】50％ 【アルコール分】14.5度 【日本酒度】＋5