徳島県上勝町の棚田米と山の天然水で醸したどぶろくです。アルコール度数は８％と低め。昔は上勝町の農家も家で造っていたどぶろく。町のお年寄りは甘酒がアルコール醗酵を始めた頃が一番美味しかったといいます。そんな甘酒感を残して、アルコール度数も低めにし、飲みやすさにこだわりました。

まだ、どぶろくを飲んだことのない人に向けて。そんな想いでつくった新商品です。上勝町の棚田米で造ったどぶろくにゆずとすだちの果汁をたっぷり加えたリキュール。米の旨味と柑橘の酸味がミックスして、ヨーグルトやスムージーのような味わいです。飲みやすさにこだわり、米の粒感のないクリーミータイプに仕上げました。すだちの里は、すだちのキリッとした酸味と渋みが特徴です。

まだ、どぶろくを飲んだことのない人に向けて。そんな想いでつくった新商品です。上勝町の棚田米で造ったどぶろくにゆずとすだちの果汁をたっぷり加えたリキュール。米の旨味と柑橘の酸味がミックスして、ヨーグルトやスムージーのような味わいです。飲みやすさにこだわり、米の粒感のないクリーミータイプに仕上げました。ゆずの山は、ゆずの華やかな香りと酸味が特徴です。

発酵ラボシリーズは、どぶろくの製造過程で副原料を加えて醸造する新しい日本酒の提案です。 世界でも珍しい乳酸発酵茶である上勝阿波晩茶。この貴重なお茶を仕込み水に使い、茶葉を漬け込んで醸しました。茶ぶろくは今年で2回目の製造ですが、昨年以上に晩茶の香りと味が楽しめます。瓶詰め後、味がまとまるまで低温で熟成させています。上勝町の伝統が詰まった新しいお酒です。